1月に発売になる2ndシングル『3000年に一度のハピネス』では6人のSAY-LAを味わえるように、さらに進化してゆくこれからのSAY-LAを楽しみにしていただきたい。 「当たり前のことが当たり前じゃないって」「3000年に一度の英雄じゃないけれど、誰にもその人にしか出来ないことがある」「大好きな人たちに大好きと言おう 後悔しないように」など、SAY-LAが胸に掲げ歩み続けてきた想いがここには詰め込まれている。
もっと続いて、最新シングルに決定した『3000年に一度のハピネス』を披露。 (文=楳田 佳香). 5人は一つになった歌声を武器に、心に抱いた感情を「これが私たちの 信じている想いだ」と伝えるよう力強く届けてきた。
もっと男性陣からの指名かつ、指名順はくじ引きというお決まりの流れで、たすく(井上佑)が1番を引き当てる。 続いて3番手のチワ(千綿勇平)ははづき(木村葉月)を指名し、「打算的かもしれないけど、2回恵子を演じたはづきちゃんとだからこそ演ってみたい」と話す。
もっと一つは20を過ぎた程度背の高いの女性、もう一つはそれよりもずっと小さな10歳いっているかいないか程度の子ども。 天原瑠理と東江ひかりの歌声からの幕開け。 ちょっと切なさを抱きながら『どうして、ミレンジャー』を歌う5人。
もっとクッキーは、食べ物が大好き。 オルはハニカミながら、「ぼくはウクレレで愛の歌を作っているんだけど一緒に歌う?」と言い、ダッフィーのために美しい歌をウクレレで演奏しました。 荻原梓. 「伝えたいよ君の声 君の笑顔もすべて」「今一歩踏み出せないけど」。 ジ・エンパイアの勢力拡大の為、新日本のベルト総取りのため、ジュニア戦士の加入は不可欠です。
もっととても可憐な5人の歌声や姿に心引き寄せられながら、観客たちは沸きだす感情を絶叫に変え全力でぶつけてゆく。 そこで新メンバー加入とワンマンライブが決まって、どうしたらいっときの勢いを取り戻せるかとみんなで考えたりして、ワンマンライブで何をやればいいのか何度も何度も考えて。
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