黒の組織 あの方。 黒の組織 (くろのそしき)とは【ピクシブ百科事典】

黒の組織

黒の組織 あの方

表舞台に出ることはないが、各種ミッションの際には影から指示を送っている様子。 ジン以上に用心深く、不穏分子にはすぐさま多数の監視をつけ、いざとなれば組織幹部だろうと躊躇なく抹殺を命じる。 よく言えば慎重居士、悪く言えばチキンな性格と言える。 曰く「石橋を叩きすぎて壊しちゃうタイプ」とのこと。 そのおかげで順当に化け物じみた敵を増やしていっている。 そして言うことをよく聞いてくれるドジンさんの負担も大変なことに。 ただでさえコナンの暗躍によって妨害されているのに、長期連載になるにつれてコナンと同等やそれに準ずる推理力の持ち主もどんどん増えていき、 更にコナンの傍にはコナンよりやばいまでもが控えているため、 正体が誰で目的が何であったとしても悪役として相応の活躍が出来るのか?という何とも言えない心配をされることもある。 妻・エレーナ共々数年前に事故死したとされている。 薬学の権威であり、ベルモットが憎んでいる「シェリーの両親の研究内容」とも合致する。 灰原の「ただでさえ信じがたい人物が浮かんでくるかもしれない」というセリフから、「まさか貴方でも私の父が黒幕だなんて予想もしないでしょう?」という意図あり。 は、過去に発明品の発表会で彼に何度か会ったことがあり、「気さくで感じのいい男。 自分の発明品も気に入ってくれた様子だった」と言っている。 しかし、自分が何の研究をしているかは阿笠には一度も話さず友人達に「自分の理論を認めてくれたスポンサーの大きな研究施設に行く」と話しており、 スポンサーというのも間違いなく黒の組織のことだと思われる。 顔は当初は明確に描かれておらず(アニメではスーツを着た後姿が一度だけ出てきた)、黒ウサギ亭の事件での安室の回想で初めて容姿が判明した。 また、鈴木家の家宝は「漆黒の星 ブラック・スター 」という名前の「黒」真珠であり、鈴木財閥はこの真珠を購入した60年前に創立されたと語られている。 「組織の正式名称であの方が誰だか分かる」という条件に当てはまる。 この場合、正式名称が「鈴木財閥」となる。 あるいは「漆黒の星 ブラック・スター 」辺りか また新一の親友である鈴木園子の父親であり、「信じ難い人物」という条件にも合致する。 しかし『』の事件が起きた際、ジンが鈴木次郎吉の事を「鈴木財閥の親玉」と表現したためこの説も少し怪しくなってきている。 史郎本人に言及した訳ではないので少々微妙 しかし冷静に考察すれば疑問点もある。 仮にそうだとして、致死率が非常に高い表向きは毒薬とされている薬を自ら飲むのは自殺願望以外では考えにくい。 元々毒薬ではない何らかの薬として研究させているのだから毒薬と捉えていなくてもおかしくはないが、 作中の描写で体が幼児化する可能性があると知っていたのは灰原くらいであり、しかも追い込まれた結果自殺を覚悟してイチかバチか飲んだだけである。 そうなると光彦があの方だとする場合、APTX4869以外の事情で既に幼児化していてAPTX4869は解毒目的で研究されていた副産物…あるいはセットになるべきだった薬品の様な形になるだろう。 もっともここまで考えると幼児化した時期が完全に不明になるため、ほぼ全員にあの方の容疑がかかってしまうのだが(50年前という歳月があまり参考にならない)。 また、「あの方はチキンなのに光彦は作中危険によく巻き込まれているのはおかしい」というツッコミも。 誰が言い始めたのか「 ワシじゃよ、新一…」なんてネタも生まれた。 ピスコ殺害時に的確に場所を把握できていたのは阿笠のみ、さらにはコナンの7つ道具をはじめとするすごい科学力を持っていること、 身元不明の少年少女の身柄を偽って何の苦もなく小学校に編入させる(しかも女っ気がなく周囲から子供!?と最初疑われている)……などが根拠であり、 今まで味方だった阿笠が元凶というギャップ狙いというのが定説。 ガチとしてもネタとしても言っている人達が多数居た。 ついでに言うとアーント・アガサ アガサ・カクテル なる酒も存在する。 8巻では蘭が「例えば犯人が阿笠博士だったりしたら……」と回想。 『』では10年後の顔を予想する機械で全く顔が変わっていなかったことから不老不死説も。 明確に黒幕否定されているにも関わらず、未だに阿笠を怪しんでいる人が多いのも事実。 作中で超人的な道具を開発している存在であることや、滲み出る怪しさはどうしようもないので仕方ない。 「最初はあの方の正体は阿笠だったが、連載が長引いたことと、こうも代表的になるとサプライズ感がないので変更した」など説を唱えられることもある。 なお、この説の真偽はともかく、ここまで連載が長期化したことは作者も予想しえなかったのは事実である。 作者曰く、当初コナンはどれぐらい描く予定だったのかという質問で「長くて半年(笑)」と答えている。 それは1話にてジェットコースターに乗るジンなどのコメディチックさに現れている。 故に当初は「あの方」の具体的な構想は無かったものとも考えられる(先述の通り、作者インタビューで巻数は不明だが「あの方」を決めた時期が存在しているため) []• コメント欄リセットしました。 -- 名無しさん 2017-08-18 08:50:00• 相談所で「編集者の主観が入り過ぎている」と問題になっているので該当部分を削除しました。 -- 名無しさん 2017-11-18 12:07:38• バレが来てしまったわけだが -- 名無しさん 2017-12-12 18:09:09• まさかあの方があの方だったとはな -- 名無しさん 2017-12-12 18:45:14• 自力で辿り着くと思ったらまさか伝聞で判明とは… -- 名無しさん 2017-12-13 08:55:23• 今さらあいつの名前言われても「…誰?」ってなる読者多そう -- 名無しさん 2017-12-13 09:14:22• マジか、とうとうきたのか -- 名無しさん 2017-12-13 09:51:35• あいつの名前は分かった訳だが、当然偽名などでいくつもの名前を持ってる可能性がある訳だし、正解判明と言っても他がハズレであることが明らかになった訳ではない。 -- 名無しさん 2017-12-13 09:54:23• 例の名前だけでググったら中国のニュースサイトでも速報してて草 -- 名無しさん 2017-12-13 10:11:59• ラムより先に名前が割れたってことはこいつの存在自体ミスリードでラムが本命の可能性あるな -- 名無しさん 2017-12-13 17:53:47• 他のゲームや漫画なんかにあるんじゃない?真の黒幕は別にいるみたいな? -- 名無しさん 2017-12-13 19:20:34• 半世紀前から爺だった男が普通に生きてるわけない。 となると何らかの事情でAPTの原型的なものを飲んで運よく若返って別人になった可能性が高い。 そしてそいつはコナンの知り合いなのかもしれない -- 名無しさん 2017-12-14 10:00:29• 襲名制とかの可能性もある -- 名無しさん 2017-12-14 10:47:15• 結局ここに出ている通り烏丸であることが判明=これまでのあの方容疑者の容疑が外れたってわけではないんだよなぁ… -- 名無しさん 2017-12-14 10:52:18• あの方のネタバレだけど、一週間後にここに追記するより例の名前の項目を新たに作ってそこでしたほうがいいのかな? -- 名無しさん 2017-12-14 16:07:03• あの方の名前はあの名前だとサンデーうぇぶりで明言していたと聞いたし、あとは正体 姿とか現在の様子 か -- 名無しさん 2017-12-14 22:00:23• そっちがいいかもな -- 名無しさん 2017-12-14 22:23:15• 名前はわかっても「誰があの方なのか」はまだ分からないんだよな。 たとえ年寄りだったとしても若返りの手段はあるわけだし -- 名無しさん 2017-12-14 22:24:00• 爺さんとして扱う人多いし俺もそう思ってたんだけど実は性別については一切言及されてないのか -- 名無しさん 2017-12-14 22:26:13• ファンの考察はともかく、作中の活躍は名前と過去の所業が少し出ただけだし -- 名無しさん 2017-12-14 23:45:41• 集められた名探偵!の項目もかなり充実してるし -- 名無しさん 2017-12-14 23:50:41• ・・・あの方は正直予想通りだったけど、今度は本人か、二代目か、世襲制か、若返ったのかが謎になったな・・・(つまりコナンの身近な人間に成り済ましてる可能性もある訳だ)。 -- 名無しさん 2017-12-15 00:43:29• 二代目かなぁ。 過去の烏丸の死にも関わっていると予想する。 -- 名無しさん 2017-12-15 01:46:20• 名前がわかっただけでまだまだ謎は多いですな。 -- 名無しさん 2017-12-15 23:36:44• 今気づいたが、大黒連太郎って烏丸蓮耶の偽名っぽいなw。 レンの字しか被らないけどさ -- 名無しさん 2017-12-15 23:55:19• もしくは二代目説が通るなら大黒連太郎が二代目とかもできそう。 こじつけだけど -- 名無しさん 2017-12-16 00:30:16• ここは「あの方候補をあげる項目」としてすでに出来上がっているから、下手に崩すより赤井と沖矢みたいなやり方で例の人物の項目を作ってもいいような気はする。 -- 名無しさん 2017-12-17 10:39:43• 年賀状の信ぴょう性に問題がある(くわしくは記事中参照)ため、光彦とジェイムスを昇格、また光彦の部分を少し修正。 -- 名無しさん 2018-01-28 08:10:30• あの方の正体の・・・まぁ、ネタバレは目にしたが、態々ページが作られた時点から薄々感づいていったというか。 それにしてもあれだけの扱いでしかなかった人がなんでそのポジションに・・・? -- 名無しさん 2018-05-10 14:46:56• あの方の正体に関するネタバレ分け乙。 -- 名無しさん 2018-05-11 18:57:53• アニメの中の人ネタが多いので園子も疑ったことがある、別のアニメで「リキュール」って名乗ってるし。 -- 名無しさん 2018-07-31 10:02:44• 原作に既に名前が挙がっている人物 「メインキャラの中で」とは言ってない -- 名無しさん 2018-10-21 07:52:04• 烏丸自体モブだったしなあ。 誰かに成りすましてるとしても「誰だっけ?」レベルのモブかもしれん -- 名無しさん 2020-01-28 14:21:23.

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『名探偵コナン』最大の謎、黒の組織のあの方の正体の全貌に迫る!

黒の組織 あの方

コナン達はコミックス28巻にて「人魚の棲む島」と呼ばれる孤島に行ったことがある。 その島には人魚の肉を食べれば不老不死になるという伝説があった。 コナン達が訪れた時、島では一年に一度のお祭り「儒良祭」が開かれていた。 そこの名簿にあった名前が大黒連太郎である。 「連」という字が烏丸蓮耶の「蓮」と類似しているし、黒の組織の「黒」も名前に入っている。 さらに服部が言う「元外務大臣」「官房長官」「日銀の総裁」のいずれが大黒連太郎のことを指しているのであれば、「日本有数の権力者」という点も一致する。 ちなみにコナンが気にしている「宮野志保」というのは灰原の本名で、その隣にある「魚塚三郎」というのはウォッカの本名である。 そして、隠れているが隣に書かれている名前は「黒澤陣」であり、ジンの本名であることを作者が明かしている。 ここでも組織が「不老不死」の情報を求めてきていたことが分かる。 『酒巻昭』説 酒巻昭とは、コミックス24巻「黒の組織との再会」でその名前が登場した。 酒巻昭は『虹色のハンカチ』を代表作に持つ映画監督である。 しかし、登場するのは名前だけであり、この時すでに酒巻昭は死亡している。 この回では「酒巻昭を偲ぶ会」が行われていた。 この会にはクリス・ヴィンヤードに扮した黒の組織のメンバー・ベルモットが参加している。 そして、この回で被害者となってしまう政治家・呑口議員が参加している。 呑口は黒の組織の一員であり、口封じのために殺害された。 この二人は生前から何らかの関係があるようだ。 そして、「酒」というキーワードはそのまま黒の組織を連想させる。 代表作である「虹色のハンカチ」も「虹」=「7色」となり、ボスのメールアドレスのプッシュ音だった「七つの子」と関連づけられている。 これらの事柄が「烏丸蓮耶=酒巻昭」とされている理由である。

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【名探偵コナン】黒の組織ボス「あの方」の正体はこの人です!

黒の組織 あの方

もくじ• 「あの方」の真の正体が別のキャラである根拠 根拠は2つあります。 1つ目は「烏丸蓮耶」が黒幕とたね明かしされたにも関わらず、いまだに全身黒づくめのシルエット状態、という点です。 まずは、烏丸蓮耶についてざっくりおさらいをしましょう。 烏丸蓮耶はコミック30巻の「集められた名探偵!工藤新一VS怪盗キッド」で40年前に「謎の死を遂げた大富豪」としてシルエットのみが登場しています。 生前、自分の屋敷に隠された財宝を見つけるために考古学者を集めて宝探しをさせますが、なかなか財宝が見つからないため、見せしめのために集めた人たちを一人ずつ殺していく残虐な性格をしています。 半世紀前に死亡したとされる当時の年齢は99歳。 もし生きているとしたら149歳ということになります。 全身の描写もないので外見が分からず、どんな顔をしているのかもまったく分かりません。 もちろん他の漫画でも黒幕をシルエットで描写するケースは多々ありますが、正体が判明した(タネ明かしされた)にもかからわず、全身がシルエットのまま、というのも少々ふに落ちません。 こうは考えられないでしょうか。 謎に包まれた烏丸蓮耶の顔は、すでに登場している「誰か」の顔にうりふたつだったとしたら…。 「烏丸蓮耶」に関して謎なことは他にもあります。 半世紀前に「死を遂げている」にもかかわらず、組織での「あの方」はジンなどの部下に指示を出していることです。 この時点で、「この世にはもう存在しない烏丸蓮耶」というキャラ設定は覆されていますよね。 すなわち、生きている誰かが「烏丸蓮耶」の名を語って指示を出しているのは間違いありません。 その「誰か」が別のキャラというわけです。 2つ目の根拠は、「あの方」の正体が烏丸蓮耶だということを突き止めたのが新一の父である工藤優作(と一緒に推理したという赤井秀一)だということです。 この話の主人公は間違いなくコナンですよね。 黒幕の正体を暴くのは主人公が定説です。 もちろん、工藤優作も赤井秀一も主要キャラであり、推理力も高いです。 ですが、このままコナンが黒幕に関してなんの推理もしないまま終わる展開なんてあり得ません。 あの方の正体を突き止めたのは父である優作で、その裏にいる真の正体をコナンが暴くという展開になるのではないでしょうか。 以上の2つから「あの方の正体は烏丸蓮耶である」が、「真の正体は別のキャラである」と考えられるのです。 「あの方」の候補は多数。 ただ最終候補は2人に絞られる 「あの方」の真の正体ではないかと推測されるキャラクターは多数います。 あげていくとキリがありませんが、特に有力と目されているのは次の6人です。 工藤優作• ジェイムズ・ブラック• 阿笠栗助• 阿笠定子• 阿笠博士• 円谷光彦 この中の誰かが真の黒幕なのでしょうか・・・。 まずは人数を絞るために、候補から外れそうな人物とその理由を考えていきます。 工藤優作 言わずと知れた工藤新一の父親です。 職業は推理小説家であり、新一を上回る推理力があります。 工藤優作が怪しい理由として、真っ先に上げられるのが「ナイトバロン」です。 「ナイトバロン」とは、組織のパソコン以外から組織のデータを閲覧しようとすると発動するコンピュータウィルスの名前であり、優作の代表作品のタイトル兼主人公の名前なのです。 偶然の一致ということも考えられますが、同じ名前にするということは何か意味があるのではないかと深読みしてしまいます。 また、優作は若い頃のエピソード描写がとても少ないことも理由に挙げられます。 妻の由希子や毛利小五郎などは具体的な過去の描写が多いですが、優作に関しては少なく、過去を隠さなければいけない理由があるのではないかと考えてしまいますよね。 一方、 候補から外れる理由としては、赤井秀一が生きていることを知っているからです。 コミック67巻「米花百貨店爆破事件」や78巻「ベルツリー急行殺人事件」などで組織は部下に赤井秀一に変装させてが本当に死んだかどうかを調べていました。 生きていることを知っているのならそんなことしません。 「緋色シリーズ」では「赤井秀一=沖矢昴」説を覆すためにコナンや赤井と協力して沖矢に変装し、公安を欺きます。 そして何より 決定的な理由が、工藤優作の推理によってあの方の正体が「烏丸蓮耶」だと暴かれたからです。 もし、工藤優作が真の正体なら、普段は海外で生活しているのにわざわざ日本に戻ってきてまで「あの方の正体が分かったぞ!」とコナンに向けて推理をしないはずです。 黙っていればいいだけのことです。 以上の理由から、ここまでコナンに協力的な工藤優作は「あの方」の真の正体候補から外れると考えられます。 ジェイムズ・ブラック FBI捜査官で赤井秀一やジョディ・スターリングの上司です。 疑わしい理由としては、シャーロックホームズの宿敵である「モリアーティ教授」とファーストネーム「ジェイムズ」が同じであるということが挙げられます。 モリアーティ教授は、元数学教授という表の顔と、冷酷な犯罪者という裏の顔があり、ジェイムス・ブラックが真の正体だとすると、FBIの捜査官と犯罪組織の黒幕という2つの顔をもつという共通点が浮かび上がります。 また、「あの方」はベルモットを特別視しています。 ベルモットもジェイムズ・ブラックも外国人です。 コミック42巻ではあの方がベルモット宛てに親しい間柄を思わせるメールを送っています。 そう考えると年齢的にもジェイムズはあの方の真の正体ではないかとの疑惑が持たれるのです。 その一方で、「あの方」の 真の正体候補から外れる理由としては、工藤優作と同様に赤井秀一が生きていることを知っているからです。 映画「異次元の狙撃手」でもジェイムズは赤井に狙撃の依頼をしており、赤井もジェイムズのことを信頼しているため、黒幕である可能性は低いと考えられます。 そもそもジェイムズが黒幕なら、赤井がFBIから組織に潜入した時にすぐに殺されてもおかしくないはずです。 また、ジェイムズは作者がボスではないと否定している人物であり、キャラのインパクトとしても「否定していたけど、実は黒幕」な可能性は少ないと考えます。 阿笠栗助、阿笠定子 阿笠博士の叔父と叔母です。 阿笠栗助は、50年前に38歳という若さで死亡しています。 幼いころから病弱で、妹の定子が面倒を見ていました。 栗助は割と名の通った大富豪で、亡くなる前に巨額の富をどこかに隠したとされています。 定子は生涯独身のまま1年前に76歳で亡くなっています。 コミックでは12巻で阿笠博士が2人のことをコナンに話すという形のみでの登場だった為あまり知られていない人物ですが、怪しい理由がいくつかあります。 一つ目が、 栗助が「50年前」に死亡しているということです。 あの方の正体とされている 烏丸蓮耶も50年前に死亡し、巨額の富が屋敷に隠されていたという共通点があります。 組織が進めているプロジェクトも半世紀前から始まっていることもポイントです。 栗助の死をきっかけに定子が栗助を生き返らせようとプロジェクトを始めたとも考えられます。 また、組織のメンバーであるピスコ(71歳)の「あの方に長年仕えた」という発言から「あの方」も高齢である可能性が高く、76歳の定子に仕えることも可能です。 烏丸蓮耶の正体が阿笠栗助で、裏で定子が烏丸の名を語り動いていた可能性もあるのではないかと考えられます。 後ほど、阿笠博士の項目でも上げられますが、組織のコードネームはお酒の名前が使われています。 阿笠定子に関しては、「アーント・アガサ」という名前のお酒があります。 「アーント・アガサ=叔母の阿笠」。 そのままの理由ですが、とても分かりやすく怪しいですね。 1年前に亡くなったことにはなっていますが、詳しい状況説明がないため実は生きている可能性も残されています。 ですが、作者が「この2人のキャラの存在を忘れていた」との発言があることや、「あの方=烏丸蓮耶」の真の正体にするには登場回が少なすぎるので、黒幕である可能性は少ないのではないかと考えられます。 そして…… 残された黒幕候補は次の2人• 阿笠博士• 円谷光彦 阿笠博士はこれまで何度も「あの方」の候補にあがりつつも、原作者から「阿笠博士はあの方ではない」と否定されている人物です。 一見黒幕候補から外れたようにも見えますが、ちょっと待ってください。 原作者が発言した「あの方」とは、「真の黒幕」のことではなく「烏丸蓮耶」のことだとしたらどうでしょうか。 確かに嘘は言ってないですし、チープな言葉遊びで我々が原作者にもてあそばれているだけの可能性も否定できません。 もう一人の円谷光彦はどうでしょうか。 もう怪しいとしか言いようがありません。 事項で、いよいよこの2人について切り込んでいきます。 「あの方」の最有力候補は「阿笠博士」と「円谷光彦」 1人ずつ順を追って「あの方」の真の正体である根拠を考察していきます。 阿笠博士 あの方の正体が烏丸蓮耶だと解明されるまでの間、最も怪しいとされていたのが阿笠博士です。 真の正体も阿笠博士であるという可能性は高いです。 一番身近で意外な人物が黒幕だということはよくありますが、その他にも根拠はいくつかあります。 「アーント・アガサ」という名前のお酒があること 組織のコードネームはお酒の名前が付けられています。 第1話で新一が体が小さくなってしまい阿笠博士の家に行った時の言動が怪しい 正体を自分以外に言ってはいけないと必死に新一に力説しています。 (何度原作を見返してもこのシーンは怪しいです) 阿笠博士と新一は、新一が幼いころからの知り合いです。 新一が自分の組織にかかわってしまい焦っていることや、すぐに殺すという選択よりも自分以外にはこのことを秘密にさせて、まずは様子を見ることにしたのではないでしょうか。 新一が飲んだ毒薬を「未完成の薬」という内部情報で表現したこと 第1話でジンが新一に毒薬を飲ませるときに「死体から毒が検出されない、人間には試したことがない試作品」と発言しているように、薬はまだ未完成です。 本来ならこの事実は知らないので「未完成の薬」という言葉は出ないはずです。 内部の人間だからこそ思わずこぼれてしまった言葉の可能性が高いです。 映画『天国へのカウントダウン』で10年後の顔が写せる機械で写真を撮った時、現在と全く同じ顔だったこと 現在阿笠博士の年齢は52歳です。 10年後の顔が写せる機械なのですから、普通ならしわを増やすとか髪の毛を減らすとか多少の変化は表現できます。 それが全く同じ顔だということは何かしらの理由があるはず。 考えられるのが、組織が開発している薬が関係しているのではないかということです。 新一が飲まされたAPTX4869は試作品で「体内から消える毒薬」ということでしたが幼児化する副作用もあることが判明しています。 この副作用を利用した、年を取らないような薬や逆に若返る薬を開発させている可能性も十分に考えられます。 他にも阿笠博士の名前の元になっているアガサ・クリスティーがコナン・ドイルを敵視していたなど、阿笠博士が怪しい点をあげていくとキリがありません。 ただ、繰り返しますが一応は原作者によって阿笠博士は「あの方」ではないと否定されてはいます。 どう受け取るかは皆さん次第ですが……私の結論は次項で述べたいと思います。 円谷光彦 コナンと同じ小学1年生で少年探偵団の一員です。 小学生である光彦が「あの方」の正体だとすると、考えられるのが「烏丸蓮耶」が「円谷光彦」として生活しているという可能性です。 烏丸蓮耶が組織で開発された薬を飲んで本物の円谷光彦として生きているということ 半世紀前に謎の死を遂げたとされる烏丸蓮耶は実は死んでおらず、姿を変えて「円谷光彦」として生きていたことです。 当然元の姿の烏丸蓮耶は存在しなくなるので「死亡した」ことにするのは自然な流れです。 問題は、 どのタイミングで本物の光彦とすり替わったのかという点です。 コミック2巻や35巻で光彦の家族が登場しているため、本物の円谷家が実在していることは間違いありません。 すなわち、本物の光彦も実在する(実在した)ということですよね。 そうなると、烏丸蓮耶はどのようにして光彦とそっくりな姿になったのか、どのようにして「本物の円谷光彦」とすり替わったのかが疑問となります。 まず、どうやって光彦の姿になったのか。 これは組織が開発している薬が関関係している考えられます。 灰原が元々開発していた薬など、APTX4869以外にも組織では薬の開発はされていたはずです。 例えば、年齢を操作できる薬で子供になってから光彦の顔に整形をする、または、DNAの操作でピンポイントで狙った外見に姿を変えることができる薬なども考えられるでしょうか。 (幼児化がまかり通っているわけですから、顔と声をそっくりにするのは意外とたやすいのかもしれません) ただ、個人的に確信していることは、 元々の烏丸蓮耶の外見は、本物の光彦とかなり似ていたのではないか、という点です。 年老いた烏丸蓮耶の顔はシルエットでしか登場していませんが、鼻の形など、どことなく光彦の顔と似ている部分もあります。 そして、この似ていることが、 たね明かしをされた今現在でも烏丸蓮耶がシルエットでしか描かれていない最大の理由でもあります。 おそらく、烏丸蓮耶のシルエットが剥がれたとき、その顔は光彦(が年老いた顔)とそっくりなはずです。 ではもう一つの難題である、いつどのタイミングで入れ替わったのかについて考察してみます。 烏丸蓮耶と光彦が入れ替わったタイミングはコミック35巻の「消えた光彦」 烏丸蓮耶と光彦が入れ替わったタイミング、それはコミック35巻「消えた光彦」という回だと考えられます。 まず、題名が「消えた」光彦である時点で、本物の光彦が「消えた」ことを示唆しています。 「消えた光彦」の回は、一人で蛍を探しに行った光彦が森の中で逃亡中の殺人犯に遭遇してしまうという話です。 その逃亡中の殺人犯が組織とかかわりのある人物だったことや、蛍を探しに行く途中で光彦が駅で間違って大人の切符を買ってしまった描写があることなどが伏線になっていると考えられます。 (この描写は怪しすぎです) 普通に考えて、小学生が間違えて大人の切符を買う事はあり得ませんから、おそらくこの時点で烏丸蓮耶と光彦がすり替わった可能性が高いと思われます。 また、犯人から解放されたときに光彦の声がガラガラになっている表現がされています。 これは普段と少し声が違うことを表すためにわざわざ表現したのではないでしょうか。 烏丸蓮耶が光彦になりすましていることを考えると、普段コナン顔負けの知識を持っていることや、小学1年生では到底読めない漢字を読めてしまうのも納得できます。 光彦は同じ小学1年生の元太や歩美と比べても、明らかに記憶力の良さや頭の良さ、行動力が際立っています。 普通の小学1年生ではないことを示唆しているのではないでしょうか。 もう一つ、この「消えた光彦」の回のあとから光彦の「心の声」のセリフがなくなっていることも怪しい理由です。 心の声は偽る必要がないので本音の部分が出てくるのですが、烏丸が入れ替わったことで、光彦の心の声が表現できなくなったのではないでしょうか。 阿笠博士と光彦、怪しいのはどっちだ! 怪しい、2人とも怪しいです。 ただ、どちらがより怪しいかと自問自答すれば、光彦であると考えます。 そう考えるポイントは次の3つです。 コミック35巻「消えた光彦」の見事な伏線の散りばめ• 烏丸蓮耶のシルエットが光彦に似ていること• 壮大なスケールで描かれる名探偵コナンにおける、ふに落ちる意外性 皆さんはどう考えますか? 「あの方」についての考察まとめ 烏丸蓮耶という黒幕が明かされたわけですが、このように考えるとまだまだ考察できる余地はたくさん残されていることが分かります。 というか、まだ何一つ進展していないのかもしれません。 今回の考察で、あの方の真の正体が光彦であるという点においてはより大きな確信を持ちましたが、組織の目的など現段階の情報では考察が及ばない部分が多いのも事実。 もちろん、今後の展開や新たに明かされる事柄によっては、今回注目していなかった人物が一気に怪しくなる可能性もゼロではありません。 これからもコナンから目が離せないのは言うまでもありませんが、ここまで来たらあと20年くらいは続けて欲しいなあ笑.

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