2期より第8話「幻覚ヒーロー」 おおー!これが4位に入ってくるとは・・・ ツッキー&山口コンビの人気が高いのも頷けますね! 前項、第5位に入った「元・根性無しの戦い」の、限りなく一般人の私たちに近い存在の山口が 大好きな憧れのツッキーに向かって叫びます! 「身長も頭脳もセンスも持ってるくせに・・・ なんで、こっから先はムリって線引いちゃうんだよ! 「…このままここでする?」 「や…それは、だめ」 「今日の君はだめ、ばっかりだね」 でも、やめてあげない。 の素晴らしい作画と音の強弱(時には無音)を生かした演出 そして・・・やはり特筆すべきはCV:内山昂輝さんの名演が光ります。 そこからたびたび公式で使われる月島の二つ名が「 クレバーブロッカー」となっている。
もっとちなみにです。 やる気がないわけではないようだが、「たかが部活」と全国大会出場を本気で目指している他メンバーより冷めており、「人には向き不向きがある」、「努力で全部なんとかなると思ったら大間違い」とやや達観した持論があった。 頭が良い事と嫌味なところは相変わらず。
もっとあれだけバレーボールに冷めていた月島でしたが、大学を卒業後もバレーボールを続けるのは視聴者としても嬉しいものがあります…😊 いつか日向や影山たちと対戦する日がくることを願います…! ハイキュー! そのイラストには黒尾はいませんが伊達工の青根・梟谷の木兎の2人が描かれており、面識のないもの同士が一生懸命コミュニケーションを取ろうとしているのは嬉しい光景です。
もっと2020-12-05 18:00:00• それどころか首筋にキスを落としたり、腰のラインを撫でてきたりする。 腰の動きは止まることを知らず、むしろ早くなるばかり。 自分で立ち直るたびに山口は強くなる。
もっと誰も触ることなく、自分が打った一撃だけで点が取れる 究極の攻撃「サーブ」 前回のピンチヒッターでネットに引っかけて失敗してしまった山口でしたが・・・この時、サーブポジションに立った彼の雰囲気は違っていました。 「ねぇ、聞いてる?」 顔をのぞきこまれ、その近さにドキっとしてしまう。 けれどそれはすぐに終わる。 とベンチで鵜飼コーチと話します。
もっと自身の覚醒と衝突 山口の成長が月島の成長につながる どこか自信無さげな山口。 けど、こんな風に素直に話す蛍はまるで別人のようでドキドキが止まらないのだ。 「ツッキーにはずっとかっこよくいてほしい」。
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