セバスチャンコルダ

青山、柴原組が初の８強全仏テニス女子ダブルス

「父が優勝したときのポスターを見て回るだけで楽しいよ」とセバスチャンは言った。なんせ、こんな使い方ができます。

また彼の同胞である第27シードのテイラー・フリッツ（アメリカ）も16本のサービスエースを決めるなどしてラドゥ・アルボット（モルドバ）を6-3 6-2 6-4で退け、同じく3回戦に駒を進めた。

翌週行われたでワイルドカードとして本戦初出場。コルダの話を伝えられたナダルは「そう聞けてうれしい」「自分が本当に長い間テレビに出ているということだよね。

ただ、このフォルクル。１９歳のシュビオンテクは四大大会初の準々決勝進出となった。今日はすごくいい試合ができた。

超うれしいよ」「試合の後、ラケットを合わせたときにサイン入りのシャツをくれないか頼んだ。それは大会の歴史で、もっとも一方的な決勝のひとつでもあった。

彼はシングルスでクレモン・タブール（フランス）を7-5 6-3で倒し、それからニコラス・メヒア（コロンビア）と組んだダブルスでもストレート勝ちをおさめた。だから今、僕のバッグにはシャツが入っている。ふたりのプレースタイルにも類似したところはある。フレームがビヨンビヨンにしなるのです。

「自分のプレーに満足しているよ。

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