2月上旬から4月中旬にかけて卵(卵のう)を生む。 東日本にはもともといない。 手前が河口で上流の方に向かって上っていく 相模川は山中湖から相模湾まで約113km、その流域の特徴や魚類を40mの長さの水槽で表したのが「流れのアクアリウム」。
もっとこの水族館を選んだ理由はずばり、入館料の安さです。 平日ならここまでの渋滞にはならないのでしょうが、休日に行くならできるだけ早めに、遅くとも午前中には現地到着しておくことをおすすめします。
もっと『相模川に集い、親しみ、楽しく学ぶ交流拠点』として、平成26年(2014年)3月26日にリニューアルオープンしました。 そして館内は飲食禁止なので食べるなら外で食べましょう!) そして、午後は相模川ふれあい科学館の館内を楽しみます。 って言われても分からないよね。
もっと次回はまた、違う企画になると思うので、そちらも楽しみにしつつ、この「リクガメ」や「カピバラ」に興味がある方は、今週末の最後のチャンスを見逃さないでくださいね! 子どもが小さいうちはリピートも視野に! 値段的にお手頃で、東京近郊にあって、水族館でも楽しんだ後に、ちょっとした川遊びまでできるこの水族館。 自然と人が共生する社会を目指すためのヒントがたくさんありますよ。
もっとケヅメリクガメに餌付け【特別企画展】(さがみはらふれあい科学館 アクアリウムさがみはら) また、今回の特別展企画名にも登場する「カピバラ」は3匹(頭?)来ていました。 小規模な水族館なので展示を見るためにあまり歩かず、子供にもちょうどいい水族館です。 川の流域で変わる環境を見ることができ、間近でじっくりと魚を観察することができます。
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